ゼミ旅行in富山

肌寒さが身にしみる冬隣。皆様いかがお過ごしでしょうか。

研究室M1の纐纈でございます。

先日11/2-11/4の2泊3日で富山県へゼミ旅行に行ってまいりました。

 

毎年、3回生との親睦も兼ねたゼミ旅行で最初は距離感を感じるゼミメンバーでしたが帰る頃にはとても仲良くなり、今後のゼミ活動でも活発な会話が期待できそうです。

 

では、ここからはダイジェストで。

初日一発目は能作ミュージアムで鋳物体験!

レクチャーをしてくれるお姉さんが非常に美人だったのが印象的でした。

逆に言えばそれしか思い出せません。

(写真が暗いのは許して…)

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初日一発目からそれぞれこだわりのある錫の小皿を作成しました。

 

そして二日目は朝早くから氷見漁港の道の駅へ。

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さらに氷見海浜植物園(の近くの海岸で撮った召喚の儀式)

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TOYAMAキラリ(の近くで富山ブラックを食べるB3トリオ)

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撮影者が金子先生ということもあり、コジの顔にぎこちなさが残ってますね。

さらには、大型新人「いとけん」と富山県美術館

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(めちゃくちゃカッコつけてる滑稽な集団)

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そして富山市街の宴会後の泥酔気味オフショット

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*右から二番目の少女は博士過程前期2年の成人です。中学生ではございません。

 

そして最終日、我らが師、金子尚志先生の設計したパッシブタウン黒部にようやく凱旋。

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いつか行きたいという願いがついに実った瞬間でした!

そのあともなんやかんやあり、全日程を無事に終え大成功のゼミ旅行になりました。

 

ゼミ旅行に行く前は「ゼミ旅行計画?余裕すぎて爆笑なんですけど。」みたいなテンションでしたが、いざやってみると旅行計画は大変な上に、当日は時間との関係を常に気にしながらとストレスがたまり幹事の大変さを知った三日間でした。

この場を持って我が先輩方には謝罪と感謝を申し上げます。

というわけで最後に先輩の写真。

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